洋裁は、あなたの人生に寄り添い、
心を豊かにしてくれるもの。

好きな生地を見つけてデザインを考え、
裏地やボタンをそろえ組み立てていく。
時間はかかるけれどわくわく、出来上がって感激。
丁寧に縫った洋服は簡単には捨てられない。
大切に扱って大事に着る 家族のために、
友人のために、自分のために。
着る人の顔を思い描きながら服を作る。幸せな時間だと思います。
服を作る、糸と針を使えるということ・・・
洋裁は人生を豊かにし、
周りの皆さんにも幸せを感じていただけるものと、
私たちは確信しています。

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トミー洋裁学院/受講生の声

祖母、母、そして私も。
親子3世代でトミー洋裁学院へ。

小山さん
小山さん

幼いころから洋服は母の手作りでした。いつも妹とお揃いのワンピースや色違いの洋服を着ていました。その頃のことはあまり覚えていなくても、写真に写っている姿をみて「この洋服、気に入っていた!」という記憶が残っていることに驚くことがあります。
その後も、小学校の入学式、卒業式、大学の卒業式や謝恩会のドレスなど、普段着だけではなくパーティードレスまで、節目節目で母は洋服を手作りしてくれました。しかもそれらは、母が採寸してくれた自分にぴったりのサイズです。着やすくてスタイルもよく見え、また私好みの飾り付けが施されたお気に入りのものばかりです。

75歳からスタート!
楽しく夢中になって学習。
今では学院内最高齢!

羽間さん
羽間さん

自分の時間が持てるようになったら洋裁を基礎から学びたいと思い、トミーの扉を叩いたのが75歳を過ぎた頃。最初は知らないことばかりでついて行くのが精一杯でしたが、先生方のご親切な指導を受け製図〜縫製と着実に技術を身につけ、現在は研究科で毎月一着を仕上げています。
2007年からは大友先生のデザイン画クラスでも学習しています。苦手に感じていた絵ですが、挑戦する気持ちで「もう一寸がんばってみよう!「少しでも感情の伝わる絵を描きたい」と自らを奮い立たせ描き続けています。